まちと銭湯をもっとよく知る連続プチツアー企画 / あるく・みる・たのしむ・フロ入る! / 主催:ふろいこか~プロジェクト | |||||
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2011年 12/4(日)のツアー | |||||
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無事終了いたしました。ありがとうございました。 当日の様子とアンケート結果はこちら。 |
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灘は宮水(みやみず)どころ、酒どころ。酒蔵できき酒を楽しみ、悲恋・悲話の伝説が残る御影を歩いたあとは、震災で多くの人を助け今なお神戸で唯一仮設店舗のまま営業を続けるミニ名水銭湯、ときわ湯でぬくもりましょう。
(左)古来より湧き出る「沢の井」 (中)「火垂るの墓」記念碑と御影公会堂 (右)酒心館、生原酒きき酒できます (左)白鶴資料館 (中)虎屋吉末の樽型煎餅 (右)人間にとって風呂とは何か・・・震災の記憶を伝える貴重な銭湯、ときわ湯 ■スケジュール 13:00 阪神電車御影駅(特急停車、梅田から25分。阪急と間違えないよう注意)改札口集合 沢の井→旨水館(古い市場)→御影公会堂→「火垂るの墓」の碑→処女塚古墳→酒心館(「福寿」試飲可) →泉勇之助商店→海岸通り→ヤマシタアイス→白鶴資料館(梅酒ほか試飲可)→虎屋吉末(和菓子) 16:00 ときわ湯着 16:30ごろから入浴、入浴後自由解散 ■参加費 : 企画スタート記念価格1000円(入浴料、マップ等込) ■定員 : 12名(男女各6名、先着順) ■持ち物 : お風呂道具(タオル、石鹸など)。現地販売もあるので手ぶらでもOKです。 ■歩きやすい靴、服装でご参加ください。(約4キロ歩きます) ■案内人 : 松本康治(まつもと・こうじ)
■女性スタッフも同行します。女性の方、銭湯ビギナーの方も安心してご参加ください。 ■立ち寄る酒蔵では、名水や酒粕などでできた各種おみやげ販売もあり。お酒の苦手な方も楽しめます。 ■お申し込み : furoikoka@yahoo.co.jp へ、お名前、性別、お電話番号をお知らせください。 折り返し確認メールをお送りします。お問い合わせも上記まで。 |
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天候にも恵まれ、無事に終了いたしました。 ご参加くださったみなさま、ときわ湯さん、ありがとうございました。 (左)沢の井の泉から出発します (中)奇跡の銭湯・ときわ湯でご主人に話を聞いて (右)お風呂の中も見学 (左)御影公会堂に立ち寄り (中)「火垂るの墓」の悲しい話 (右)石屋川を歩いてゆきます (左)処女塚古墳に登ったあと (中)神戸酒心館に到着 (右)さっそく試飲いきますか (左)飲んでます飲んでます (右)国の登録文化財・泉勇之介商店 (左)12月というのに暖かくて、ヤマシタアイス工場直営カフェで幻のアイスを食べました (右)菊正宗本社前を通って (左)白鶴資料館に到着 (右)飲んでます飲んでます (左)自家焙煎コーヒー「井戸」を経由して (中)夕暮れのときわ湯に戻ってきました (右)お風呂で身も心もほっこほこ! |
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